「明るい空間」と「自然素材」で仕上がったお家
鹿追町 S様邸 竣工： 2018年
外装は一階にラップサイディング、二階はオメガ（塗壁仕上）、玄関廻りはタイルを施しました。キッチンから外に出ることそこにはウッドデッキが広がります。
リビングやキッチン等、利用時間の長い空間を陽当りの良い明るい空間とし、それらを無垢のフロア、天井には羽目板、壁には珪藻土といった自然素材をふんだんに使用しました。室内はまるで森の中にいる様な空気感でとても住み心地の良い住宅に仕上がりました。シックハウスの心配もなくいつも健康でいられるような環境です。
構造は２×６構造、外壁付加断熱50ｍｍとなりUA値（外皮平均熱貫流率）0.28、C値（相当すきま面積）0.3となり高気密・高断熱住宅となりました。
